MR転職情報などによって医療業界への就職を目指している方に言いたいのは、QC(品質管理)が大切だということです。
私もQCの基礎教育を何度も受講し職場でその展開に努めました。
ある博士はこれを6つのステップに分けて実施していくのがよいとし、以下のようなことを提唱していました。
目標だけ示してそれを達成する方法を決めておかなければ、単なる精神的管理に堕すおそれがあるという......もっともです。
もう一つ、教育.訓練することについて......
作業標準や技術標準など、どんな立派な規定があってもそれを配布しただけではだめ。
キチンと教育しなければ身につきません。
それを身につけてはじめて部下が育つのです。
任せておける人間ができます。
これらが理想であり、そのための教育であり訓練であるといえるでしょう。
さて、QCを進めるには道具が必要です。
問題点を把握するためには、ニ項確率紙などを使います。
これらは一つの問題を解決するとき、必ず使うわけではなく、時と場合に応じて最も役立つものを選んで使えばいいでしょう。
ちょうどゴルフ場でボールの位置とホールの関係でクラブを選ぶのと同じ要領ですね。