物質主義は、ブッダからモハメッドまで、すべての偉人が否定してきました。
「これらの宗教の創始者は、宇宙の理法や霊的生活の本質、究極の真実については、それぞれ考えが異なっていた。
しかし、彼らはみな、道徳的な戒律については同じ考えを持っていた。
・・・物質的な豊かさを人生の究極の目的とするならば災いが起こるであろうと、彼らは異口同音に説いている」
・・・と歴史家のアーノルド・トインビーは述べています。
キリスト教の聖書も、
「たとえ全世界の富を手に入れても、自分の魂を失い、損じたら、何を得たと言えよう」
・・・と問いかけて、同様の知恵を述べています。
物質的な成功を追い求めない生活は、目新しいものではありません。
社会研究家のデュエイン氏が、1981年に・・・
おそらく楽観的に推定したところ、1000万の成人のアメリカ人が、質素な生活を自発的に「誠心誠意」試みていたといいます。